taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

長所

自分の長所はなんですか?と聞かれた場合皆、なんて答えますか。答えは自分が思う長所でいいと思う。人から言われる長所と自分が思う自分の長所は少しずれているだろう。これはどっちが正解で、どっちかが勘違いしているとは思わない。少しずれているぐらい…

中学の先生

自分はすごいプライドが高い。プライドが高いことは長所となるときもあれば、短所となるときもある。短所になるときは素直にごめんねが言えないというところだ。これは本当によくないことだ。自分は「おまえも~」と言い返してしまうことがよくあった。でも…

失って気づく

自分は失って初めてありがたみや、大切さが気づくことが今までにたくさんあった。 これは誰しもが経験したことがあるだろう。それは物でも、恋人、お金なにに対しても思うことがあるだろう。自分は色々な思いをしたことがある。18年間生きてきたが、自分は人…

ポジティブに毎日を!

毎回の文章で最終的に自分は同じようなことを伝えていると思うかもしれないが、自分は経験などを踏まえて書いているので毎回内容はすこし違うので最後まで読んでくれたらうれしいです。 では今日の話題はどのように自分が毎日を過ごしているかです。皆さんは…

自分がやるからこそ意味がある

自分は決して有名人じゃない。今は有名人がこういうブログをやっていくのが普通だろという雰囲気がある時代だ。でも自分は勇気をもって始めてみた。 始めた時、周りになんか言われるかな、という不安は1ミリもなかった。これは絶対的な自信があるからだ。自…

高校時代

自分は高校時代サッカー部に入っていた。サッカーぼレベルでは中堅だろう。だからといって決してスタメンを取るのは簡単なわけではない。自分は高校1年生の時はすごい順風満帆だった。2つ上の合宿に参加したり、試合に出れたりすごい期待されていた。不動と…

変わろう

今日は更新するのが遅くなってしまった。ごめんなさい。 今日はアンチコメントについて話していきたい。自分はtiktokというアプリを入れている。このアプリは有名人から一般人まで幅広い人たちが自分の動画などを載せている。動画を自分が載せなくても、人の…

始めた理由

今日はなんでブログを始めたかを詳しく話します。理由は3つ。 1つ目は有名になりたい。自分はモデルみたいにスタイルがよく、かっこよくないし、歌が特別うまいわけでもない。やっていたサッカーでプロを目指したこともあった。今はその夢をあきらめた。諦…

人は中身

始めに言っておくが、負け惜しみではない。思ったことを言っている。この話題に関しては賛否両論があっていいと思っている。 自分は就職活動の時に学歴を重視する考え方に批判的だ。もちろん学歴が大事なのは理解できるが、学歴よりもその人の中身を重視して…

大学受験 ※受験生必見

11月。受験生は受験まであと3、4ヶ月。自分は部活を10月までやって一般で大学に入学した。自分が合格できたのは仲間がいたからと言える。これは綺麗ごとをいっているわけではない。クラスには同じ部活の仲間が7人。夏の大会で引退しないで残った同じ部活の…

強い男

自分は常にリーダー、皆の前に立って引っ張っていきたいと思っている。当たり前だが昔からこの考え方を持っているわけではない。自分はサッカーをやっていて、小学校の時に地元のクラブに入団した。ほんと下手くそで皆の足を引っ張らないようにと頑張ってい…

母ちゃん

自分は母ちゃんが大好きだ。ベタベタしたり、甘えたりなどは決してしない。 中学時代自分は人並み以上の反抗期だった。 何に対しても反抗して、自分が1番、思う通りにならないと嫌だなどすごい子供な考えだった。母ちゃんに注意されると「わかってんだよ」「…

自分の夢は家族を持ち日本1幸せと思わせることだ。それは財政面だけの話じゃない。自分は1人っ子でそれなりに親の収入は高く贅沢な生活をさせてもらってきた。何1つ不自由なく、生活させてもらったが、とても幸せとはいうことはできなかった。これを見たら親…

恥ずかしいと思うことが1番恥ずかしい。

今の日本は謙虚な人が多い。自分の思ったことを口に出せないことがあると思う。我慢して何の意味があるのだろうか。確かに、我慢することは大事だけれどもし過ぎはよくない。人生一度きり、自分のために生きなければもったいない。 自分は何か平凡な毎日に退…

自己肯定感

自分に自信がある人は素晴らしい。とあるYouTuberを見て自分はそう思った。アンチや周りの意見は気にしない、自分たちがやりたいように突っ走る、これがどれだけ難しいか。アンチの人は何故会ったこともない人に死ねや消えろなど言えるのか。心の中に留めて…