taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

自己分析

自分を客観的に分析することは時には必要になってくる。例えば小学校や中学校でやった自己紹介カードなどにある、長所、短所など書くのも一つだろう。しかし大学生になった今、就活なども始まるし自己分析が必要となってくる。

 

自分はいつもポジティブで前向きな性格な人間だ。自己肯定感も高く、自分が大好きだ。昔は自分に自信がなかった。しかし今は自信しかない。このようになれたのも色々なことが関係してる。ブログなどを読んでくれてる方は「こいつ自分の欠点理解してなさそう」とか思うかもしれない。いつも強気な発言で堂々としてるからそれはしょうがない。だがしっかり自分の短所や欠点などは理解してるし、あげればたくさん出てくる。例えばプライドが高すぎる、夢中になると周りが見えなくなる、変なところで負けず嫌いなどたくさん出てくる。

 

自分はこの欠点をマイナスに捉えていない。そうじゃないとこんな堂々としていられない。完璧な人間などいるわけない。欠点を直そうとは思うが、全て無くそうとは思わない。なくなればいいなーぐらいの楽に考えている。性格はすぐには変えられることができないと思う。そんなすぐに変えられることができたら、皆性格が良くなってるし、世界が平和になる。

 

性格が悪い人もいる。自分もその部類に入ってるかもしれない。けど性格が悪い人がいるからこそ、性格の良い人が出てくる。色々な人がいる。

 

自分のことがあまり好きじゃない人もいるはず。そういう人を見てると「何でだろう」と思う。自分なりの回答は「周りを気にしすぎてる、自分を認めてない」この2つが大きな理由だと思う。謙虚なのは大事だ。だが謙虚すぎるのは良くない。自信がなくなり自己肯定感が下がる。自己肯定感が下がると「私なんて」「どーせ」などの言葉から入ってしまう。普通の平凡な生活をしている時は自己肯定感が低くても、対して影響はないだろう。だが就活の面接、部活の公式戦など何か重要なことがあるときに自己肯定感が低いと力が100%で発揮できない。だから自分は常に自己肯定感を上げまくってる。

 

そうすることによって「俺ならできる」というか気持ちが湧き出てくる。窮地に立たされたときに勝つか負けるかは自分と自分の勝負だと思う。弱い自分と強い自分がいるはず。自分にも弱い自分がいる。

公式戦でPKで順番が回ってきた時「外したらどうしよう」と思う自分がいた。けど決めることができた。これは最終的に「俺が外すわけない。俺ならできる」と強気になれたからだ。

 

自分を愛し、自分を信じよう!!

緊張

自分は悪い緊張をしない。緊張をモチベーションに変えることができる。

 

緊張は未来の失敗のことを考えると出てくる。「失敗したらどうしよう」「絶対ミスらないようにしないと」このように自分にプレッシャーをかけている人が多い。

そんなこと思ってもなんのメリットもないのになぜそのように思うのかわからない。自然とそうなっちゃうという人もいるだろう。なら意識的にそうならないようにすればいいだけの話だと思う。

 

基本的に楽観主義だ。過去にどうこう言わない。後悔してる時間がもったいない。

だから悩まない。失敗などむしろうれしい。失敗しない人間などいない。失敗した後、その失敗をどう捉えるかが大事になってくる。もちろん失敗しなようには努力する。万が一失敗しても、死ぬわけではない。自分は成功が少ない人生だった。勉強、部活、など色々失敗してきた。けど今すべての失敗に対して満足している。これは考え方の違いだと思う。例えば自分は大学受験に失敗した。(思ってないけど、わかりやすくするために失敗という言葉を使う。)第一志望の大学には行けなかった。けどその大学に言ってたら、1人暮らしをしてなかったし、新しく出会えた人とも会えなかったかもしれない。そう思うと全部結果オーライで済ませれる。

 

緊張の話に戻す。自分が使ってる緊張をしない方法を紹介したい。

・全く関係ないことを考える。

・自分が1番だと思う。

最近の人生で緊張したことを思い浮かべてくださいって言われても覚えてない。それは物事を軽く考えているからだ。軽く考えてるというと悪いイメージを抱く人が多い。何が悪いのか教えてほしい。重く考えて良いことを逆に教えてほしい。

センター試験の時周りには偏差値の高い高校の人や浪人生がいた。そんな中自分は「俺のほうが頭いいだろ、負けるわけないでしょ」とオらついていた。結果は多分負けていると思うし、別に勝とうが負けようが実際どうでもいい。受験や大会、就活など人生たくさん周りの人と戦う場があると思う。

やっぱそう言う場で勝つためには緊張をいい緊張にして自分のペースに持ち込むことが大事。

自分のペースに入ったら怖いものなし。

失敗が多い人生だった俺だから言える

「失敗しても死なないから大丈夫。挑戦し続ける姿は何よりもかっこいい。

 

 

 

大学生活

久しぶりです。

 

正直に言うと、ブログを書こうと思えませんでした。でもブログのことを忘れたことはないです。「書かなきゃ」と何度も思ったが、無理やりは書きたくなかったので書きませんでした。

 

今日は書きたいことがありました。ではいきます。

 

まず初めに自分の私服を見てほしい。

 

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これが自分の私服だ。服を見てほしいというより、こんな感じの雰囲気で過ごしている。怖い?関わりづらい?マイナス的なイメージがあると思う。別にそんなことはどうでもいい。自分が好きでこういう格好をしているから。

 

一昨日ぐらいかな。駅でUNHCRの人がチラシ配りをしていた。簡単に言うとUNHCRは難民を支援する団体だ。皆チラシ配りを平気な顔して無視していく。自分はチラシを受取、話を聞いた。女性の方から自分はチラシを受け取った。

 

一言一句覚えてないから簡単に再現する。

 

女性「え!ほんとですか!よかったら話どうですか」

自分「はい。お願いします。」

女性「興味なさそうな感じなのに、興味あるんですか?」

自分「はい。あります」

女性「派手な感じの人が受け取ってくれたのは初めてです。人は見た目じゃないですね。(笑)」

自分「ありがとうございます(笑)」

 

自分はこの時すごいうれしかった。自分の中身を認められた感じがした。好感度やネタのために受け取ったわけではない。本当に興味がある。

 

ある日急にインスタグラムで自分の友達に難民に関するアンケートをとった。

 

Q1:UNHCRを知っていますか。          (分母50人)

A:はい 16%  いいえ 84%

 

Q2:今までに募金や寄付をしたことがありますか。

A:はい 90%  いいえ 10%

 

Q3:駅や町で募金活動を行っている団体の話を聞いたことはありますか。

A::はい 44%  いいえ 56%

 

確かに年齢は自分に近い人が多く、偏っている。この結果を見て「そりゃ難民が減るわけないや」と思った。別に協力してない人を侮辱しているわけじゃないよ。そりゃ興味がない人も当然いるだろう。別にそれはそれでいい。

 

1つ気に障ることがあった。それはそのUNHCRの時だ。自分の前を歩いてた50歳前後ののおじさんが歩きスマホをしていて、チラシ配りをしている女性の方にぶつかった。女性が振り向いた時にぶつかったため、女性が避けようがなかった。女性はぶつかった後すぐ謝った。そのジジイは「痛った。」だけ言って歩いて行った。その瞬間「日本終わってんな」と思った。そのジジイを引き留めて謝らせることができなかった自分も十分終わっている。

 

まずティッシュ配りでも、募金活動でもその人の立場になれと言いたい。ティッシュペーパーの仕事内容は詳しくはわからない。手持ちの物がすべて配り終えたら、任務完了なのかどうかは。でも大体そうだろう。自分は大学生になって、もらうようにしている。鼻血も出ないし、花粉症でもないから家でしかティッシュを使うことはないからほんとはめっちゃいらない。けどもらう。その理由はもし自分がその立場だったらうれしいから。僕が受け取った人たちは全員「ありがとうございます!!」と言ってくれる。気分がいい。

まあ平気で無視して歩く大人もたくさんいる。なにをその長い年月で学んだ。大人になったらそういうことをさぼっていいのか?ティッシュなどを無視するのは100歩譲って許せる。ほんとは見ててやだけど。でもさ募金とか難民支援とかを無視するって何?

そういう人こそ自分がピンチになったら他人にしがみついて助けてもらおうとするクズなんだよね。そういう大人が世の中の大半を占めてるって思うとぞっとする。そのぶつかって逃げたジジイ以外にも、スルーする大人はたくさんいた。なんでわかるかというと自分はちょっとその様子を見たくて、少し離れたところで立ってみていた。5分ぐらいいたが、話を聞こうとした人は0。その5分の間にたくさんの人が前を通った。良心というものがないのかい?そんな大人が世の中を占めていると思うと、日本なんか全然
良い国じゃないなと思ってきた。まだ19のクソガキが何言ってるんだって思うよね。

でもクソガキだから言えるんだよ。

 

その女性の話を聞いていると必死さが伝わる。目が本気だった。自分は容姿などはイキっててダサいかもしれない。けどそういう人助けはちゃんとすると決めている。自分がピンチの時だけ助けてもらおうとするやつはもちろんだが無視する。俺はそんな良いやつじゃない。確かにアフリカの難民を助けたところで、見返りがあるわけではないのに何でするんだって思う人多いよね。こう思って募金とかしない人が多いんじゃない?

クソガキから言わせてもらうと、その利益とか見返りとかの視点で見てないのよ。

 

うわー長くなった。2000文字だって。最後まで読んでくれてありがとうございます。

毎回終わらせ方難しいんだよね(笑)

まあ何が言いたいかと言いますと、困っている人は助けろ。です。後人は見た目じゃないよ。ってこと。

 

俺は将来、世界の難民を少しでも減らせるような行動を起こします。

日曜日!

友達が家に来てます。2泊3日しています。ほんとに1分1分楽しすぎます。昨日はwiiのマリオをみんなでやって死ぬほど笑いました。やっぱ長年の友達はいいなって思いました。自分はよく笑いますが、すぐ笑ってしまうため滅多に爆笑はしません。しかしもう自分が何で爆笑するかわかってる友達といると、常に爆笑していてお腹が痛いです。

 

皆さんには自分をちゃんと理解している最高の友達はいますか?自分はそのような友達に色々助けられました。相手からしたら助けたつもりはないかもしれません。しかし自分からしたらいつも仲良く話してくれるだけで、いつもいじってくれるだけで、いつも一緒に遊んでくれるだけでメンタル回復します。自分が認めた友達は人間的に素晴らしい人が多いです。

 

最近今までより人生が楽しくなってきた。なんでかと言うと人脈が広がってきてるからだ。いろんな人と友達になったり、友達の友達と遊んだり人脈を増やすことは大事だと思った。ただ友達を増やすことを目的としているわけではない。初対面の人とどれぐらい仲良くなれるか、どれだけ意気投合できるかが重要である。このテクニックは将来社会に出た後でも十分必要なスキルになってくる。それを淡々とこなせる人はやはり高く評価される。高い評価を受けている人は全員共通して人との関係作りが上手いらしい。それを僕は授業で習った。たしかに皆一人で生きていけるわけない。どんなに人と話すことが嫌いでも人とうまく関係を作れない人は、やはり人生を苦労するだろう。それは批判しているわけではない。

 

コミュニケーションが嫌いな人もいるだろう。そういう人はしなくてもいいと思う。けど、いつかコミュニケーションが大事だなと思う時がある。コミュニケーション障害などを持っていなければ、挑戦してみるべきだと思う。自分は人と話すことが大事だし、絶対笑わせられる自信もある。それぐらいの自信で生きることがベスト!!!

 

明日も書きます!おやすみ!

 

言い訳だよね

最近記事かけなくてごめんなさい。言い訳は授業が始まって忙しくなった。です(笑)

 

言い訳しているようじゃまだまだダメな人間ですね。わかってるんですよ。

で今日でとりあえず授業が終わり土日ですね。一週間お疲れさまでした。自分はどんなに忙しくても本を読むようにしています。本を読む時間をつくれるならブログを書けと言われるかも。(笑)なんで嫌いな読書をしているかというと、嫌いという感情を通り超えて楽しいと思うようになりました。

 

今日はまた本を読んで感心したことについて書きます。まあほぼパクリですよね。パクリでしか書けないと言われようが、自分でパクリを認識しているのでいいです(笑)

「時間はあるんじゃなくて、作るんだ」という話題がありました。自分もこの本を読む前は色々なことに対して「時間がない」と言っていました。しかしそれは間違っていたようです。時間はあるものではなく、自分で作り出すらしい。確かによくよく考えたらその通りだなと思いました。時間がないというなら、なにかをいつもより早く終わらせて、時間を作るべきだと。

 

ごめんなさい。眠すぎます。寝ます。次は日曜日に書きます。絶対に!!!日曜日はいつも通りの文量出します。

 

新学期スタート

3月の終わりから4月の頭まで地元に帰ってました。4月の中頃から授業が始まるので、その前に死ぬほど遊んでおこうと思ってブログや勉強、バイトなどを気にせず死ぬほど遊んできました。(笑)ブログの更新を待っててくれた方には申し訳ないです。

昨日は生活リズムをなんとか戻すことができました。なので今日からまた毎日書いていこうかなと思うのでよろしくお願いします。

 

今日は感情について話そうと思います。自分は感情をコントロールすることが得意ではない。イラついた時にグッとこらえることが下手だ。すぐやり返してやると思ってしまう。この反発精神はたまにプラスに働くことがあるが、ほとんどマイナスになる。どういうところがマイナスかというとやり返した後に絶対と言っていいほど後悔する。冷静な自分が後から遅れてやってくる。これをしているようじゃ立派な大人にはなれない。

 

自分はわかりやすい性格だと言われる。自分でもそうだなと思う。一方で誰にでも優しい神様のような人もいる。こういう人はあまり性格が読みづらく、何を考えているのかはっきりしない。逆にずっと暗い人もいる。どちらにせよそういう人をすごいなと思う。ちゃんとコントロールできているんだなと感心する。よく日本人は裏表がある人を嫌う。この固定された概念が嫌いだ。日本人は人が言っていたから、と自分で考えようとしない。裏表があるのはいいことだ。表ではいい顔して裏では愚痴ばっか。人間皆そういうもんだろう。逆に表で愚痴を言うのか?そっちのほうがよっぽどいいだろう。

愚痴を言わなければいいという人もいるかもしれない。そういう人も「あの人が裏で愚痴ってたよ」という愚痴を言っているだろう。愚痴を吐かないで生きていける人間など少ない。

 

もっと自分で考えて生きるべきだ。誰か知らない奴が作った固定概念を自分でしっかり吟味するべき。間違った固定概念をずっと信じて生きていたら損しているだろう。人間は他の動物と比べて大きな脳みそを持っている。それをたくさん有効に使って善悪を自分で判断するんだ。そしてあまりその判断結果を人に言わない。人は人にすごく影響される。その人のためにも自分で考えさせることが大事。仮にその人と善悪の判断が違ったとしても、その人なりの考え方があるし、そこにいちいち突っ込まないようにするんだ。

 

はーい。今日も元気に生きていこうか!!

3月は寂しいですね

3月は別れの時期。

 

自分のバイト先でも3月末で辞めちゃう人がいる。とても悲しい。辞めちゃう人は何人かいるが、その中の1人とはすごい仲良くさせてもらった。その人は自分の母ちゃんと同じぐらいの人で、世話になった。自分は人と話すのが好きだからたくさん話したし、楽しかった。1人暮らしをしている自分は近くに母ちゃんがいないから、全て受け止めてくれる存在がいなかった。その人は初出勤の時から優しく話しかけてくれた。大学の事、家族の事、友達の事いろんな話をした。すべて肯定してくれて、励ましてくれたり、一緒に笑ったりした。すごい毎日が楽しかった。

 

人の周りにはなんでも受け止めてくれる存在が必要だと思う。それは友達や、恋人、親でも誰でもいい。自分の弱い部分を出す必要もある。弱い自分を出さないと自分に変な圧力がかかってしまう。そうするといつものパフォーマンスができない。ここでいうパフォーマンスは試合などの意味ではない。日常の行動のことだ。ちょっとしたことがめんどくさくなりやらなくなったり、いつもできていることが失敗してしまう。

 

その優しい母ちゃんのような方は自分をたくさん褒めてくれる。自分はあまり褒められるのになれていない。褒められたいという感情もない。褒められるより、褒められないで歯食いしばって這い上がるほうが好きだからだ。でもその方は「気が利くね」「いつも頑張ってるじゃん」などたくさん言ってくれる。そんな方を失うのはとても悲しい。

 

出会いがあれば別れもある。それを知った上で別れは寂しい。しかし一度出会ったということはなんかの縁があるはず。神様がこの人とこの人は会わせておこうと思ったのだろう。だからまた再会の機会があるはず。それが何年後、何十年ごとどれだけ長引いてもあるはず。だからこそ「さようなら」ではなく「またどこかでお会いしましょう」と前向きな気持ちで別れを告げる。何事もポジティブなのが大事なんだなと改めて思った。

実家に帰ってました〜

友達をすごいって思うことある??自己肯定感が高すぎる自分が、友達なんか尊敬することあるの?と思うだろう。たしかに少ない。自分が1番といい意味で自信を持っているから。でも1人すごいと思う人がいた。何がすごいかと言うと、人間としての成長だ。彼とは中学からの付き合いだ。中学時代からとても仲が良く、今でもたくさん遊ぶ。この前書いた、地元の友達最高!の1人だ。皆いいやつだが、そいつはずば抜けて人としてでかい。中学時代から知ってるから、子供だった頃の彼も知ってる。すごいガキだった。自分と同じぐらいバカだった。一緒の部活だった。

でも今ではもう先を進んでる。心が広くなったなと思った。ちょっとした気遣いがすごい。自分は人の気遣いに結構気づく。それは意識的に人の気遣いを見ているからだ。なんで見ているかと言うと、こんな気遣いもあるんだ!と新しい発見をしたいから。彼の気遣いは多過ぎて後から気づくことが多かった。ちょっとした気遣い、してもしなくてもいいんじゃないかなと思う気遣いをすっと何気なくできる人はなかなかいないだろう。人間関係をうまく続かせる上で大事なことはどんなに親密になっても気遣いができるかどうかだと思う。「親しい中にも礼儀あり」だと思う。自分が目指してるのはそう言う人だ。気遣いができる人の特徴は心の余裕があるからだ。心の余裕があるのは、自分を愛し、理解できてのことだ。自分のことで精一杯の人は気遣いなど頭の中にないだろう。そういう人はこれから社会に出たら苦労するだろう。ちょっとしたことだから、別にしなくても怒られたりはしないだろう。しかしいいイメージはつかない。

今日エレベーターに乗ってて夫婦が乗ってきた。1階に着き、自分は夫婦よりもボタンと出口に近かった。しかし自分は先に降りてしまった。落ちた瞬間に「あ。」と思った。その夫婦はすごう人が良さそうな人だったから「なんで開けないの」などは思ってないかもしれない。しかし悔やんでいる。やはりまだ自然とできるほど心の余裕がないのかなと反省した。心の余裕は築いていくものである。毎日常にいろんなところにアンテナを張り、意識しておくことが必要だ。気遣い出来る人は自然と好かれるし、信頼を得る。親友であり、俺の人生の中でのライバルだ。人間的に早く追いついて追い越したい。いい刺激をもらった帰省でした😜

好きなことば

ある番組を見ていて、女優さんの言葉でいいなと思ったものがある。それは「なるようにしかならない」という言葉だ。いい言葉だと思った。これはポジティブにもネガティブにもとらえることができる。ポジティブの場合、どんな苦境に立っていようがなるようになるまで辛抱強く待つことができれば未来は明るい。ネガティブにの場合、どんなにあがいてもどんなにやってもなるようになってしまうということ。なるようにしかならないという言葉を聞いて、自分はポジティブとネガティブの二つのとらえ方をした。

けどネガティブのとらえ方をしたときに、それは「しょーがない」と思うようにしようと考えた。

自分の中でしょーがないという言葉はポジティブにとらえている。しょーがないが出てくるの時は最後の最後だ。しょーがないという言葉が出たら、「どーしようもないんだ!気にすることはない!」と思うようにしている。この気にすることはない!と自分で自分をマイナスからプラスにベクトルを変えてあげることが大事。これができたらポジティブな人間だと思う。
ポジティブな人間の何がいいか言ったことはないと思う。自分が思ういいところは、メンタルが強くなる、周りに同じような人が集まる、毎日が楽しくなる、元気にさせてあげたいと思う。考えればいいところなどいくらでもある。

なるようにしかならないはもともとゴールが決められているように聞こえる。人間は神によって出来レースのなかにいる。努力次第で未来は確かに変わるかもしれない。だから勝手に決めつけんなと思う人もいる。けど自分は神様はその人がどれぐらい努力するかもすべてわかった上で決めているのではないかと思う。自分は神はいると思う。なんでそう思うかは「今までたくさん信号無視をしてきたのに一回も事故ってないからだ(笑)」。事故りかけたことはあるが、けがなどをしたことはない。最近はもうしないようにしている。車の免許を取ってから色々変わった(笑)

 

話を戻す。そんな出来レースの中にいる人間。自分はポジティブだから、出来レースに入れられてるのかとは思わない。「ゴールは何か。試練は何か。どうなるのか」とワクワクが止まらない。神様に見られていると思いながら、毎日頑張って生きていこう。

良いところは盗む

読書が習慣化している。

 

2月頭から読書を始めて4冊目だ。遅いかもしれないがそんなことはどうでもいい。成功する人の秘訣や、話し方で変わるなどメンタルを強化する本を読んでいる。小説などは苦手だ。理由は自分のためにならないからだ。これはあくまで個人的な意見だ。小説などはストーリーのスタートからゴールまでが決まっている。自分はこの決められている感じが嫌なのだ。自分は本の情報を盗んで、自分でいろんなことを想像したい。著者と自分は似ている思考を持っているかもしれないが、全てを吸収しようとは思っていない。自分がいいなと思ってるところだけ盗もうとしている。

 

このいいところだけ盗むはいろんなところで約に立つだろう。スポーツでもそうだと思う。自分にたりないところをまず分析し、理解する。それをできている人、見本とある人を選別する。そして盗む。最後の盗むはできる人が多いと思う。しかし最初の何が自分にできないのか、何をすればいいのかを理解することが大事。

 

自分の欠点を理解することはプライドが高い人間ほど難しい。自分もその経験をしたことがある。「自分は欠けていない」とプライドMaxの時期も経験するのもいいと思う。やはり経験を元に色々考えることが一番しっくりくるし、説得力がある。たくさん失敗することが大事。そのためにはまずビビらずにチャレンジすることが大事。

 

ここから話が変わります。(笑)大学生ってすごいよね。大学生になって自分みたいんいブログを始める人もいれば、ブランドを始める人、色々な人が自分のやりたいことをやってすごいかっこいいなと思う。大学生は自分の時間が多くでき、たくさんのことに挑戦できる。中高であんまり仲良くないけど、なにかに挑戦している人を見ると負けたくない!と思う。活躍するフィールドはちがうけど、お互いを高めあっていけたらいいな。

逆になにも行動してない人はもったいないなと思う。自分の友達は優秀な人が多い。でもシャイな部分が出てると思う。日本人のダメなところだと思う。恥ずかしがるのは1回目だけにしよう。正直自分もブログを始めてすぐは恥ずかしさがあった。けど今はもう0だ。恥ずかしがってることが恥ずかしいなと思った。これは自分みたいに自己肯定感が高い人間にしかできないというわけではない。慣れというものが自分をサポートしてくれる。

 

自分の大好きな自慢できる友達が何か行動して、活躍してるところを見たい!!