taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

緊張

自分は悪い緊張をしない。緊張をモチベーションに変えることができる。

 

緊張は未来の失敗のことを考えると出てくる。「失敗したらどうしよう」「絶対ミスらないようにしないと」このように自分にプレッシャーをかけている人が多い。

そんなこと思ってもなんのメリットもないのになぜそのように思うのかわからない。自然とそうなっちゃうという人もいるだろう。なら意識的にそうならないようにすればいいだけの話だと思う。

 

基本的に楽観主義だ。過去にどうこう言わない。後悔してる時間がもったいない。

だから悩まない。失敗などむしろうれしい。失敗しない人間などいない。失敗した後、その失敗をどう捉えるかが大事になってくる。もちろん失敗しなようには努力する。万が一失敗しても、死ぬわけではない。自分は成功が少ない人生だった。勉強、部活、など色々失敗してきた。けど今すべての失敗に対して満足している。これは考え方の違いだと思う。例えば自分は大学受験に失敗した。(思ってないけど、わかりやすくするために失敗という言葉を使う。)第一志望の大学には行けなかった。けどその大学に言ってたら、1人暮らしをしてなかったし、新しく出会えた人とも会えなかったかもしれない。そう思うと全部結果オーライで済ませれる。

 

緊張の話に戻す。自分が使ってる緊張をしない方法を紹介したい。

・全く関係ないことを考える。

・自分が1番だと思う。

最近の人生で緊張したことを思い浮かべてくださいって言われても覚えてない。それは物事を軽く考えているからだ。軽く考えてるというと悪いイメージを抱く人が多い。何が悪いのか教えてほしい。重く考えて良いことを逆に教えてほしい。

センター試験の時周りには偏差値の高い高校の人や浪人生がいた。そんな中自分は「俺のほうが頭いいだろ、負けるわけないでしょ」とオらついていた。結果は多分負けていると思うし、別に勝とうが負けようが実際どうでもいい。受験や大会、就活など人生たくさん周りの人と戦う場があると思う。

やっぱそう言う場で勝つためには緊張をいい緊張にして自分のペースに持ち込むことが大事。

自分のペースに入ったら怖いものなし。

失敗が多い人生だった俺だから言える

「失敗しても死なないから大丈夫。挑戦し続ける姿は何よりもかっこいい。