taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

強い男

自分は常にリーダー、皆の前に立って引っ張っていきたいと思っている。当たり前だが昔からこの考え方を持っているわけではない。自分はサッカーをやっていて、小学校の時に地元のクラブに入団した。ほんと下手くそで皆の足を引っ張らないようにと頑張っていた。僕は守備をしていたが攻撃には足の速い選手、足元のうまい選手がいて、何点も得点を決めていた。うらやましかった。コーチは本当に怖かった。チーム名をいえば「あの怖いコーチいるところね」というように地元ではよく知られていた。「あほかよ」「ばか」など言われた。よくTwitterとかで見る暴力まではいかないけど、たたかれたこともある。あの時は本気で怖かった。今思えば本当にありがたい。

これを体罰、暴言という親もいた。そのせいでコーチは続けることが不可能になった。

今の自分のチームは自分がいた頃のチームとは全然違うお遊びチームになっていた。

親だから自分の子供が悲しんでいたりしたらまず心配するだろう。その気持ちはわかるが、それではその子は強くならない。男は強くならなきゃだめだ。あのコーチの言動は自分を強くさせてくれた。

話を戻すが、小学校ではほんと目立たなく地味なサッカー少年だった。そして中学入学。自分はもちろんサッカー部に入る。小学校の時のチームの皆中学の部活に入ったので、友達作りや、緊張もすることもなく始まった。なぜか自分のサッカースキルは成長した。おそらく目立ちたいという気持ちからすごい練習した。中学2年の時は1個上の試合にもでていた。先輩だから気を遣うなどそんな気持ちはなかった。常にどんな状況でも1番でいたかった。県選抜選考会のメンバーにも選ばれ、本気でプロを目指していた。自分の中学では今まで県選抜選手がいなくて、自分が初めてなれるとワクワクしていた。結果は落選。1つ下の優秀なキーパーが初の県選抜に選ばれていた。それも後輩とか関係なしにうらやましかった。

高校では同じポジションのやつが活躍すると、素直におめでとうとは言えなかった。本気で悔しかった。それぐらいの気持ちを持たないと強くなれないだろう。

男なら常に1番を目指すべきだと思う。

 

正直なところ、自分はずっと上の人にペコペコするのが嫌いだ。最低限の礼儀はあるから大丈夫。

だから将来起業して社長になる。

 

今日はあまり文がまとまらない。言いたいことが多すぎる。

最後に伝えたい事は、堂々と生きて背中で語れるような男になろう。

俺と一緒に頑張るぞ!!