taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

敬語ってなに(前半)*明日後半出ます!!!

日本の文化で1つ理解できないことがある。それは「敬語」だ。

辞書で調べると「話し手または聞き手と表現対象との間に地位・勢力・尊卑などの関係について話し手が持っている判断を特に示す言語表現」。難しい。

敬う言葉だよね?なら相手を敬っていないときは使わなくていいんじゃないですか?

 

誤解されると面倒なので言っておきます。敬語を無くせと言っているわけじゃない。

敬ってない人に使う意味のない敬語はいらないでしょと言っているだけです。基本的に敬語をちゃんと使ってきたわけではないです。先輩にもため口などはよくあります。

しかし自分の中で徹底しているのは「店員さんには敬語を絶対使うということです」。これできている人いますか?常識がある人ならできていますよね?例えば女性の皆さんに彼氏ができたとします。彼氏のほうが話しやすいので理解お願いします。すごい周りからも評判が良く、荷物を持ってくれたり、料理してくれたりすっごい優しいとします。今のところ完璧な彼氏ですね。昼ご飯でファミレスに行ったとします。そこで店員さんに注文時「ドリンクバー」、料理が来た時に無言。自分としてはこの彼氏は本当の優しさを持っていないと思います。彼女にする優しさは優しいと思われたいからこそやっている偽りの優しさ。人を判断するときは外食をしたときにわかると思います。

ご飯粒を残す人、くちゃくちゃいう人、店員にリスペクトがない人。このどれかができていない人はろくな人ではありません。

 

こんな「こいつはだめだ」などけなしていますけど、自分はそんな人を批判できるような完璧な人ではありません。話戻しまーす。

 

店員にため口使う人~?!ほんと今すぐ辞めたほうがいい。かっこよくもないし、ダサいですよ。自分は全然完璧な人ではないけど、さっき注意した3つのことはしっかり意識してる。くちゃくちゃもしないし、ご飯粒は絶対残しません。店員には絶対敬語を使います。これを自分の好感度上げているの?と読んでて感じたあなたはこれができてないってことだけど大丈夫ですか?これを読んでて当たり前でしょ、何言っているの?と思ってほしいです。これが当たり前になってほしい。

 

自分は「いくら金のネックレスして、金の腕時計、色々アクセサリーつけてイキっていても店員には絶対敬語な」と自分と約束しています。なぜ自分がこのように思うかというと、「自分がされてバカみたいにイライラしたから」です。コロナ期間で自分はスーパーで働いていました。もちろんのこと混んでいます。おじさんおばさんがイライラしてレジに来ます。もちろん愛想のいい人もいます。客だぞ?のようなテンションでこられると、「だからなんだよ。お前なんか来ても来なくても変わんねーよ」というのが本音です。

 

自分がされたらいやなことはしない。小学校で習いましたよね?だからこそ自分は変わりました。

 

敬語についていう前に話が脱線してしまいました。(笑)明日本題に入ります!!

 

皆さん僕と約束しましょう。

・店員には敬語。(態度の悪い店員は例外)

・クチャクチャ食べない。

・ご飯粒残さない

 

これをできているあなたは立派なお父さん、お母さんになれます!!!

 

 

成長したねぇ~

2月は受験の時期。同級生の浪人生が必死に頑張っている。昨日今日と友達たちが合格報告をしてくれた。すごいうれしかった。

 

自分はめちゃくちゃ負けず嫌いで、嫉妬をする。去年皆がどんどん志望校に受かって自分だけ受からないという経験をした。その時も素直におめでとうはいえなかった。「すごいね!」と言えたとしても心の中では「うざ。なんで俺にはできないんだ」と思っているに違いない。嫉妬と負けず嫌いの塊のような生き物だった。心に余裕がないしまだまだ子供だった。相手を認めるのが負けだと思っていた。

 

それから1年が経った今は少し大人になれたような気がする。相手を認める心の余裕、自分の事のように喜べる、そんな風になることができた。素直におめでとう!!ということができたし、そのおめでとうに嫉妬などの感情は一切ない。

 

心に余裕がないと何がダメか。それは毎日イライラしてしまうことだ。自分ができないことすべてに「なんでできない」「俺だってできるし」と思う。これは自分が気づかないうちにどんどんイライラがたまっていく。そして心に余裕がないとそのイライラを発散させる方法なども見つからず悪循環になる。

 

自分が経験した話で行くと、部活の練習中に誰かがすごいプレーをしてみな称賛している。その場では自分も皆に合わせて称賛はしている。しかし心の中では「俺もできるから」と常に獲物を狙っている動物のようになる。すごいものはすごいと言えばいいじゃないかと今は思う。この妬みからイライラが起き、その日はもう帰宅後に何もやる気がでなくなる。で発散せずそのまま次の日部活に行くと当然ミスが多発し、いいプレーができるわけでがない。でまたその日もイライラにイライラが重なりどんどんどんどん悪循環に吸い込まれていく。

 

今となっては時間もあり落ち着く時間もあるし、まずイライラに出会う場も減った。

高校生は本当に楽しかったし、一生の思い出となっている。自分は人の倍心が子供である。昔やっていた遊びなどもこの年になっても未だに全力でやるし、好奇心もすごい。

それはそれで自分の魅力だし、いいなと思っていたが最近もうすぐで成人するわけだし、心の成長が必要だなと感じるようにもなった。

 

成長できたかどうかじゃなくて、成長しようと一歩踏み出すことが大事だと思う。

その気持ちを持てたことがもう成長しているのだ。

 

こうやって自分を褒めて褒めて褒めまくって生きていこうね。知らず知らずのうちに自己肯定感バカみたいに高くなるよ。

 

2日目終了―!!明日も読みに来てね!

 

 

 

 

自分がなりたいものが見つかりました

自分は幼い時からサッカーをしていて、中学生の時まではプロになろうと決心していました。しかし高校で挫折しその夢を諦めることになりました。それ以来将来の夢を聞かれていも「お金持ち」「幸せな家族を作る」と抽象的なものでした。以前書いたものでも夢は「幸せな家族を作る」でした。

 

しかし今日具体的に夢が決まりました。急だなと思うかもしれませんが、目標や夢が決まる瞬間は突然やってくる。今日はバイトが休みで、2月末に簿記の試験がありその勉強をしている。休憩時間には携帯をなるべく触らないように本を読み、新聞も読んでいた。お腹が空いたので朝は軽めに、昼ご飯は肉丼を食べた。その昼休憩の時に自分はパソコンでYouTubeを見ていた。自分が見ているYouTuberは仕事に真摯に向き合っており、同じ男として尊敬している。そのYouTuberが夢の話をしていた。そこで自分は将来のことを考えていた。自分は考え事をするのが好きだ。「将来の夢は幸せな家族を作ること。でもどうやってそれを作るのか。お金は必要だし、愛だけじゃいくらなんでも無理だろう。4月から大学2年生。なにか将来なりたい職業に近い授業をとらないと。」など色々考えていた。これは盛っていないし、真面目ぶっているわけでもない。自分は未来を想像することが好きだ。

 

話を戻すと、昼休憩の時にパソコンを久しぶりに開いた。授業もないし、課題もない。パソコンを開ける機会がなかった。そこで自分はパソコンをもっと有意義に使いたいと思い、「パソコン 有意義な使い方」と調べた。そこで色々な機能があることに気づいた。専門用語のような言葉がたくさんあり、何を指しているのか全く分からなかった。そんな中、記事の下のほうに広告で「AIエンジニアになろう」という広告を目にした。
なにかビビッと来るものがあって、すぐ「AIエンジニアとは」と調べた。調べた結果すごい楽しそうだった。すぐ着替えて本を買いに行った。親に夢ができたとも報告した。具体的な夢ができてすごいうれしかった。

 

あの記事を見ていなければ出会えてなかったし、あの時間あの量のご飯を食べていなければパソコンを開けていなかったかもしれない。偶然に偶然が重なって夢ができた。

 

今夢がなく困っている人もいるだろう。自分も昨日までそうだった。もう一年が終わると焦っていた。でも焦らなくていいと思う。なぜなら夢というのは突然できるものだから。

 

久しぶりの投稿読んでくれてありがとうございます。ちょっとブログをさぼってしまってたので、また取り戻すために17日まで毎日投稿します。

 

是非読んでください。

 

 

 

 

読書

自分は本を読むのが大の嫌いだった。

 

今は1人暮らしをしている。地元から離れていて、夜いきなり地元の友達と集まって遊ぶなどはできない。大学の友達はまだできていない。だから1人の時間が多い。料理して、掃除して、洗濯してなどやるべきことはあるが、もう3か月ぐらい住んでいれば慣れてきてスピードも上がる。効率よく時間を使えるようになってきた分、自由な時間が増えた。そこで僕は読書を始めた。今は3冊の本を読んでいる。

「最強のリーダー力」(新 将命)

「人は話し方が9割」(永松 茂久)

「成功する人の考え方」(加地 太祐)

これらが今自分が読んでいる本だ。どれも面白い。小さいころからずーーっと親に読書しなさいと言われていたが、一切してこなかった。だから言葉も知らないし、話し方も下手くそ、文をかくことも下手だった。今思うと後悔はある。けど過去は変えられない。じゃあこれからを変えるしかない。本を読み始めて思ったことは、情報がたくさんあるなということ。ずっとスマホでゲームをしていた自分が本を読み、スマホから

少しづつ離れていっている。これも成長だろう。バイトのある日のスケジュールは、8時起床、ランニング、朝食、勉強&読書、昼食、バイト20時まで、夕食、読書、テレビ、就寝。

あまりお手本になるような生活リズムではないかもしれない。自分はキッズスイミングのコーチをしているからバイト中は泳いでいる。体力も使う。だから帰ってきたら疲れていて、すぐ寝てしまう。しかしこれは自分の中ではいいことだと思っている。早く寝れば次の日はやく起きることができて良い生活リズムが保てる。

 

自分は本当に人から言われたことをやろうと思わない性格だ。自分からやる気を出さないとほんとにやらない。しかし今勉強にも、読書にもやる気で満ち溢れている。自分からやる気を出すとどんどん進んでいく。このゾーンに入ったら自分はすごい。

 

自分は立派な男の中の男になりたいと思っている。上で紹介した3つの本はぜひおすすめしたい。自分に自信が出てくる。自己肯定感は日に日に上がっている。

 

本当に嫌いな勉強と読書を自ら進んでやるように変わった自分を見習ってほしい。一生やりたくないと嫌っているものでも何かのタイミングでやるようになるかもしれない。自分は1人暮らし&コロナのお陰で読書を始めたと思う。自分を一つ成長させてくれた。コロナに感謝している人間は世界で少ないだろう。コロナで亡くなってしまった人や、苦しい思いをされている方には失礼だと思う。そのような思いも込めリスペクトした上でコロナに感謝していると言っているだけだ。自分は語彙力がないから上手な言い回しはできない

 

いかに常識の逆を行くか。皆と一緒にコロナ最悪、うざいなど言っていて何が変わる。

皆と一緒に動いていて何が楽しい。そんな人生持ったいない。新しい自分を探すチャンスだと思う。目の前のことだけ見て、一喜一憂しているようではだめだ。

 

今自分と同じ年代の人は将来自分の子供が友達などに自慢できるような親になろう。

そのためには今から準備が必要だ。お父さんのようになりたいと言ってもらいたい。

ある歌手グループの一人のツイートに「今いちいちアンチコメントをしている人が自分の親だったら嫌だけどね」という文があった。その通りだ。そんなような人が自分の親だと知ったら恥ずかしい。今ならまだ間に合うし、人の事気にする前に自分磨きを頑張ろう。類は友を呼ぶという言葉がある。本当にその通りだ。自分がそれほどの人間だったら、同じレベルの人が集まってくる。親がもしその程度のレベルなら子供もそのレベルになる。そんなのは子供がかわいそうだ。

 

立派な親になるために新しい自分を見つけ出して、夢や目標を立てるんだ。それに向かって必死になって頑張ろう!

 

今日はいつもより長いです!ありがとうございました!大変な時期かもしれないが毎日笑顔で頑張っていきましょう。

 

 

 

 

 

諦める

今日は諦めることについて書いていきたい。

 

自分はよく諦めるな、最後までやれと自分に言い聞かせている。それは言葉でいうほど簡単なことではない。今までの記事でも自分を信じて頑張れ!など言ってきた。だが今日は諦めることも大切だというのを話していきたい。

 

自分はもちろん今までの人生で諦めた経験をしたことはある。例えばプロサッカー選手になること。中学時代は自分の中でもピークで本気でプロを目指していた。しかし高校で挫折を何回も味わい、今思えばもったいないが自分はそこで折れてしまった。具体的には高校2年生の時に夢をあきらめた。夢を諦めるということはとても勇気のいることだ。その夢を諦めて新しい何かがあるなら簡単だろうが、また新しいことを探し始めるとなると難しい。

 

なんでもかんでも正当化して諦めればいいと言いたいわけではない。諦めるなら自分と向き合い、よく考え整理してから諦めるべきだ。自分はプロになる夢を諦めたが、サッカーは辞めなかった。それはサッカーを楽しもうと思ったからだ。もちろん諦めるまでもサッカーは楽しかった。しかし変なプライドがあった。いつも無駄なプライドと、プレッシャーのことだけを考えてサッカーをしていた。だから思いっきり楽しい!とは言えなかった。しかしそのプロを諦め、なにか気持ちが楽になった。自分の周りにはすごいいい仲間がたくさんいる。その仲間たちはサッカーをほんとに楽しんでいた。自分もサッカーを楽しみ、大学では部活に入らないと考えていたから最後思いっきりやろうと思うことができた。

 

この夢の諦めはとてもいい諦めだったと思う。しかし自分はダメな諦めも経験している。

 

それは公認会計士だ。親に勧められ自分もなんとなく初めてしまって途中でやめてしまった。将来別になりたくないしと途中で思ってしまった。これはほんとに悔いの残る諦めだ。公認会計士を辞めたことに対する悔いではなく、中途半端な気持ちで初めて諦めたことに対する悔いだ。

 

なにか物事を始めるときは、自分としっかり話すことが必要だ。それは辞める時も同じ。変なプライドは捨て自分としっかり向き合うべき。

 

でも基本は諦めてはダメ!!最後までがんばろ!自分ももっと強い男になるために頑張ります。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

みんな仲良くいこうや

題名は適当に書きました。

 

自分はキッズスイミングのコーチをしている。週4で子供たちと一緒にプールに入っている。小さい子から小学高学年まで幅広く指導している。そのことについて書きたいことがある。昨日はまず始めに、小学生低学年のクラスを持った。小さい子は生意気だけど可愛い。お母さんにこのことを言ったら「あんたもすごかったよ」と言われて昔の自分を見させられているようだった。自分は意味もなく怒鳴るコーチが嫌いだ。ほんと意味ないように見える。自分も昔はよく怒鳴られた。けど怒鳴られて変わろうとは思わない。もっと反発したくなる。これが自分の悪い癖だ。もちろん自分も悪いけど、怒鳴って大人の圧力で抑えつけてちゃ子供の心は変わらないと思う。皆さんはどう思いますか。

昨日の最後のクラスは小学高学年だ。その中に1人大柄な男の子がいる。その子は練習を真面目にやらない。それは仕方ない。何か気に食わないのだろう。思春期もあるだろう。自分はそれを無理やり「やれ」とは言わない。自分も小さい頃はそうだった。人に言われてもやる気は起きない。自分でやる気を出さないと意味がない。変わらない。決して怒るのが恥ずかしいとかそう言う感情はない。怒鳴っても変わる気がしない。なら意味のない行動はしなくていいだろう。毎月4週目にテストがある。その子が練習しなくても受かるならそれでいいだろう。そう言う子も世の中にはいる。しかしそれはいつかダメだと気づく。自分は中学生の高校受験勉強中に気づいた。人に言われるより自分で気づく方が大事だ。だから自分はほっておく。

これは賛否両論あるとおもう。ここは自分が思うようにやらせてもらう。

 

久しぶりの投稿でーす!

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

留学行きたい!!!

自己肯定感あげて生きていきましょう!では!

2020年ありがとうございました。

2020年本当に色々なことあったね。

 

大学受験、高校卒業、大学入学、1人暮らし開始、バイト、コロナウイルスほんと色々なことあった。自分の中でも失敗や成長がたくさんあった年でした。失敗はもう皆知っていると思います。そこからたくさん学ぶことが多かったです。

 

この1年コロナでいろいろ活動が制限されたが、友達がどれほど自分にとって大切なのか再確認できた年でもありました。こんな楽観的な考えをできるのは、自分がバカみたいに前向きだからです。確かに入試、高校生活、高校サッカーなどは例年通りできましたし、お店を経営しているわけではないから財政的にダメージを食らったわけでもないので、呑気だなと思われるかもしれません。確かに自分が理解していないだけで、当事者たちは自分の想像以上に苦しんでいるといます。

 

でもそれをいつまでもつらいつらいと言っているのもよくないと思います。なにか目標や夢を新たに作ることでもいいし、自分でご褒美を決めてそれに向けて頑張るなど、とりあえず前に踏み出すことが大事だと思います。本当につらいかもしれないけど、何か踏み出さないといつまでたってもつらいままで状況は変わらないと思います。

 

明日から2021年。

 

男の中の男目指して自分は生きていきます!

 

よいお年を!!

 

2021年もよろしくお願いします。

 

 

連続投稿4

こんにちは。

 

今日はあまりいいお題が思い浮かばないので子供話をします。

 

一応説明しておくと自分はキッズスイミングのコーチをしています。そこでの子供の可愛さを紹介します。

 

自分もそうでしたが小さい子はサンタさんを信じますよね。「もうすぐクリスマスだね」と僕が言うと「私は~」「僕は~」とたくさんの子がうれしそうに、きらきらした目で話してきます。1人の子が話すと一気に加わってきます。気づいたら6対1ぐらいになっています。自分はできるだけ全員の話を聞いて、同じ力量で接していきたいなと思っています。慣れてないしょっぱな一回目の時に1人の子の話を全然聞かなかった。これはわざとじゃないです。すごい内気な子で、ぐいぐいくる子に腕などを持たれていてその子のところに行けなかったのです。でも話しているなと気づきました。

すると悲しい顔をして話すのをやめてしまいました。

これは僕のせいですね。まだコーチとして未熟だなと思いました。ただ水泳や体操を教えるだけではだめだなと。しっかり子供たちの面倒をみないとと気づきました。

 

2回目あった時はちゃんと謝ってたくさん話しました。自分の話、家族の話、好きなものの話をしているときの子供の顔はほんとにきらきらしていて良い。あの顔は言葉じゃいい表すことができない。子供はとりあえず褒める。気持ちが0というわけではない。

褒められてうれしそうな顔もすごく良い。

 

このバイトを始めてから、自分の子供が欲しくなった。他人様の子供でこんなかわいいのに、自分に子供ができたらと思うとワクワクする。

 

今日はバイトもなく時間があったから、将来かかるお金などを調べた。すごい額だった。仕事頑張らなきゃなと思いました。そのためには今をどう生きるかが大事だなと現実を突きつけられました。夢ばっか見てないでたまには現実と照らし合わせることもやっぱり大事なんだなと思った。

 

一回は「まじかぁ~」っていうなんとも言えない気持ちになるかもしれないが、それが大事だと思う。しかしすぐに「やってやろ!」と気持ちを前に持っていける人はすごい。

 

メリークリスマス!24、25どっちに遊ぶのが正解なんでしょう。明日は高校の友達と温泉に行きます。すっごい楽しみです!!

 

昨日の自分が出した質問の自分なりの回答は「もし第1志望に合格したら、もちろんうれしいし、誇りに思うが、自分は絶対満足してなにもしなくなるくらいなら、第2志望にしっかり受かってそこに入学した奴に将来勝てるように頑張ろう!」です。文で伝えるの難しい。簡単に言えば「失敗させてくれてありがとう!あとで見返してやるからな!」です。

 

今日も読んでくれてありがとうございます!!

連続投稿3

おはようございます!

 

みんな元気ですか?という質問があるが、よく考えてみたらおもしろい。元気とは何をもって言えるのか。それは人によって異なってくる。体調がよくても、気持ちが下がっていたら元気とは言えないだろう。

 

自分は体調を少し崩していても、気持ちが上がっていたら元気という。気持ちが上がっていたら体調など気にしない。毎日元気に生きることをモットーにしている。例えば自分の習い事のコーチが元気なさそうにしていたらどうだろうか。子供はそういうところはすぐ気づく。

 

自分は無理して元気を出すということはない。無理して出した偽りの元気など1日持つはずがないと思っている。人間だからどうしても気分が乗らない日があるだろう。実は今日自分は早起きしたが全く気持ちが乗らなかった。そういう時用に自分なりの対処方法を教える。まず1日の行動を明確にイメージする。何時からバイト、帰ってきてから飯はどうするか、何時に寝るか、やらなければならないことはなにか。次に体や脳を起こすことを始める。自分はまず本を読んだ。本を読むときは集中する。自然と体が起きてくる。体と脳が起きさせることが大事。イメージした順番に行動していく。次に声を出す。声を出しながら1日のイメージを言ったり、なんでもいいから独り言を言う。1人でなにやっているんだと思うかもしれないが、逆に皆の前でできる?できないよね。だから誰も見てないときに言う。

 

最後に自分はすごいと自分を褒める。別に感情がこもってなくても、ひたすら褒めまくる。夜更かししてしまって、朝起きるのが遅くなってしまった場合、「うわ~、起きるのおそ」と思うだろう。それだとやる気や元気が消えてしまう。だからこそ自分は「よし、ゆっくり休んだ。後は全力で生きるぞ」と思うようにしてる。

 

物事をどうとらえるかが大事。マイナスにとらえることは誰でもできるし、バカみたいに簡単だ。それをプラスの方向からとらえることが大事。変わっている人かもしれない。しかし逆に皆と同じような人でうれしいのか?それでいいのか?そんなの絶対もったいない。自分らしさをつくろう。

 

最後に次のものをプラスに考えてみてください。「受験で第1志望の学校を落ちてしまった」普通の人なら悲しんだり、やる気をなくしてしまったりするだろう。これをポジティブに考えてほしい。答えはない。自分なりのポジティブの考えを出そう。明日の投稿に自分の考えを載せます。

 

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます!今日も元気に生きましょう!