taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

親友とは

親友ってなんなんだろ。文だけ見たら病んでそう(笑)全然病んでないよ。自分に病むとかないんで(笑)

 

こういうくだらなそうで、考えれば考えるほど奥深いことを考えるのが好き。あるYouTuberは「自分の結婚式に呼びたいかどうか」と言っていた。たしかに共感できるし、そうだと思った。自分は「その人が多額の借金を背負ったときに、助けるか助けないか」で判断している。人それぞれ判断の仕方はあると思う。自分がなぜこのような判断の仕方をしているかというと、自分は人をあまり信用してない。もちろん信用している人もいる。その数がほかの人に比べたら少ないという意味だ。

 

自分が信用している人は、自分が困った時に助けてくれる人。先ほども言ったがそれほど多くない。仲がいいから信用できる!とはならない。人は人を信用しすぎだと思う。素直に人を信用できる人は、それもそれでいい才能だと思う。しかし万が一騙されるということを考えていない。

 

お金が欲しいからマルチやねずみに走る人もいるだろう。最初からそれが危ないとわかっていたらやる人は少ないだろう。あの子は自分が信用している人だから、安全だろうと思い、どんどん進めていくといつの間にか自分も犯罪者になっていたというケースがあるだろう。これは誘った人、誘いに乗った人どちらにも非があると思う。まず誘った人は「あの子は私のことを信用しているから大丈夫」と友達のありがたい信用を踏みにじった。次に誘いに乗った人は、「100%その人を信用してしまった」。物事をまず疑いから入ることが大切だ。

 

これは本当に大丈夫なのか。もし失敗したらどうなるのか。色々最悪なケースを頭の中でイメージする。最初に疑いすぎてなかなか挑戦することができなくなってしまうこともある。この疑いを使い分けることがとても難しい。

 

前にも言ったように失敗することも生きていく上で大切だと思うが、取り返しのつかない失敗も世の中に存在する。その取り返しのつかないような失敗をしそうな場合の時に疑いから入ることが大事だ。

 

話を戻すと、友達が多額の借金をしたときに助けるということは勇気のいることだと思う。もしかしたら貸したお金が返ってこない場合もある。その心配が一番に出てきた場合助けないほうがいい。自分は全然差し上げる。

 

みんなは何人親友がいますか??失いたくない友達は何人いますか??