taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

謙虚

人間関係において、謙虚なことはは大切だと思う。自分の自慢話ばかりしてくる人がいるだろう。自慢したくなる気持ちはわかるが、相手の気持ちも考える必要がある。自分は自慢をしない。これが自慢みたいになるかもしれないが。少しの自慢話なら全然聞いてて楽しいし、すごい!ってなる。それが行き過ぎると鬱陶しくなる。自慢している人を攻撃しているわけではない。自分の考えを話しているだけだ。

 

自慢をしている人は、自分が自慢をしているという感情はないだろう。自分はお母さんにしか自慢をしない。お母さんに話しているときは、たぶん自分もそういう気持ちだろう。でも相手の受け止め方が大事で、それによって人間関係が崩れることがある。自分がそう思っていなくても、相手が思ったらもうそれは取り返しがつかない。

 

人の自慢話も聞いてあげられないのかよと思うかもしれないが、一方的にずっと話されたらそれは嫌だろう。自分は謙虚な人が好きだ。満足することがない人が好きだ。常に上を目指す。

 

今までの記事を読んでいると、自分は自己肯定感の塊でぐいぐい来る人なのかと思われるかもしれないが、そうでもない。人がどう思うかなども考えている。ぶっちゃけた話、自分の自慢話なんて誰も聞きたくないだろう。聞かされた相手は「すごいね!」しか返せないだろう。ここで会話が終わってしまう。自分は友達との間で気まずい雰囲気を作りたくないから、自分の話はあまりしない。自分の話をしなくても話題ならたくさん持っているという理由もある。

 

満足したらそこまでだという言葉があるが、本当にその通りだと思う。自分で限界を決めないほうがいい。自慢は自分も満足しているし、さらに人にも認めてもらいに行っている気がする。極端な話、人に褒められたときに「そんなことないですよ」と言える人はいいと思う。会話をしている中で、とっさにその言葉が出てくる人は謙虚だ。

 

一方で謙虚すぎるのもよくない。この謙虚さというのは自分で丁度いいところをみつけなければならない。自分の周りの友達、全く知らない新しい環境、色々なことを経験して決めなければならない。自分は今丁度いいところを見つけた。素直に人を褒める、心の余裕も出てきた。小さいときは謙虚すぎて、何をするにも誰かの後で自分はいいよという人だった。そうするとチャンスは逃げてしまうと思う。前の人を見て、自分も真似してだと、新しい発見がない。いま、謙虚すぎる人がいるだろう。おそらくすごい心が広く、優しい人なんだと思う。でも優しすぎるというのはたまにマイナスになることもある。矛盾かもしれないが、強い人でありながら優しい心を持つことを目指すんだ。

 

今日の文は自分でも書いてて話がぐちゃぐちゃになってしまった。書くのが難しかったです。伝えたいことは、いい結果になった時に「まだできる」と満足しないように生きていこう!謙虚さが大事。

でも自分に自信は持つように!

 

明日はもっといい文章かけるように頑張ります。

 

今日も読んでくれてありがとうございます!笑顔大切!!!!