taigakawashimaの日記

超ポジティブな男子大学生。将来の夢や目標を語っています。元気がない方や、自信がない方を勇気づけるブログです。一度読んで見てほしい。

ノリ悪くなーい?

日本人ってノリ悪くないですか?(笑)ルールを意識しすぎだと思う。確かに統制をとるためにルールはもちろん必要だと思う。しかしそのルールや縛りにとらわれすぎじゃないですか?

 

今日は自分の思ったことを正直に話すので、賛否両論あると思います。まあ最後まで読んでみてください。

 

自分は昔はガキ大将だった。申し訳ないが、いじめもしたことがある。つまりクソガキ。人生ノリで生きてきた。自分が嫌いなタイプは「正義感MAX、ルールは絶対守ります!!」みたいなめっちゃ頑固で究極に真面目な人です。スイミングスクールで自分と同じような匂いのする、ガキ大将がいる。暴れるし、いうこと聞かないし、簡単に言えばちょーーーー問題児。自分が同じような感じで生きてきてその子を見るとただ簡単に問題児と言って終わらない。そういう子はやればすごいパワーを持ってるし、照れ隠しでふざけてしまう。レッスンが終わり、それぞれ子供が着替える。コロナのため一度にロッカーに入れるのは8人だ。まあその大将は並びませんよね。(笑)当然抜かします。抜かすとどうなるのか、抜かされた子供は叫ぶ。「コーチ抜かした!!言ってよ!!」いや自分も見てるからわかるわ!って思いました。自分も小学生の時は抜かしまくってきたので気持ちがわかります(笑)

 

大人げないですが正直「練習もちゃんとやらないくせにギャーギャーわめくな。抜かされるほうが悪いんだよ。コーチが抜かして怒っても、くだらないでしょ。そういうのは自分で気づいて、直していくものなの。まず1人ぐらい抜かされても変わらないでしょ」と思います(笑)抜かされるほうが悪いは完全にいじめっ子の考え方ですね(笑)

自分はその子が抜かしてもなにも言わず、通します。「あいつらうるさいけど、お前すぐ帰るからいいよな。またな」と言って通しています。ロッカーでぺちゃくちゃしゃべってダラダラ帰る子より、全然いい。

「またあいつ抜かしたよ(笑)(笑)」でよくない?(笑)前後のお友達と楽しい話とかすればいいじゃん。って思うんだが。確かに大人になって抜かすことはよくないですよ。でも子供なんだからいいじゃーんって思うんだよね~。子供からしたらいやだと思うが、そういう常識?ルールみたいなのを破っていく子は後々自分で気づくから。自分も同じだった。

何が言いたいかというと、どっちの気持ちもわかるよ。ノリで生きようよ。センサーばっか張って人のダメなとこしか見えないようじゃ、いい男になれませんよ。笑ってごまかせるようになろうや!!

3.11

もう10年も前の話ですね。

 

あの時僕は9歳だったと思う。父の仕事の理由で中国に転勤していた。だから当時どれだけの被害があったのかなどはわからなかった。1ヶ月ぐらい前の、大きな地震。自分は一人暮らしをしていて、自分で緊急の対応などもしないといけない。地震の時はどうするか。火事は。など想定していつ起きても対応できるようにしておかないといけない。自分はこの前逃げる準備をした。最終的に逃げはしなかったが、準備は行った。誰もが予想していない時に災害というものは起きる。災害は誰が悪いとかではなく、しょうがないっちゃしょうがない。あの時津波が起きているところを、テレビで見ていた。当然だが、自分は何もできなかった。あれから10年経ち自分は成長した。今では自分で稼いでお金もある。募金もできる。募金はするようにしている。自分のちょっとしたお金が誰かを救うかもしれない。アクセサリージャラジャラつけて、チャラい自分だが、謎の正義感などは持っている。募金など形にすることももちろん大切だと思う。形に表さないことでも協力できることはあると思う。それは「亡くなってしまった人や、未だ家族と離れ離れになってしまった人、苦しんでる人たちの分まで一生懸命生きること」だと思う。言葉だけ見ると、「無責任」に見えるかもしれない。しかしみんながみんなで落ち込んでても明るい未来は無いと思う。誰かがみんなの先頭に立ち、みんなを引っ張る存在が必要だ。自分はそのような人間になりたい。バカな自分だからこそ、人を元気にする力はある。これは才能だとおもう。自分が唯一他の人に自慢できることだ。東北に親戚がいるわけでも無い。言ってしまえば赤の他人だ。けど何か協力したいと思うことがある。災害は経験してみないと苦しさがわからないと思う。自分は経験したことがないからこんなことが言えるのかもしれない。そう思われたって言われたって助けたいと思う。あの日から2年経ったぐらいの時にお母さんと現場に行った。何もなかった。すごい元気がないような感じがした。元気でポジティブな人間からすると、「元気がないな。自分が元気にしてあげたい」と思う。募金活動が行われているが、あまりしている人を見たことがない。自分が意識してみないだけかもしれないが。多分それは「自分がしたところで」と思っている人が多いからだろう。

自分はその考え方を変えたい。

 

だから将来募金活動に係る仕事をしたいと思っている。頑張ろう日本!!

 

 

ご冥福をお祈りします。

3月は忙しいです!!

3日前ぐらいから実家に帰った。実家ってやっぱいいなと思った。友達などと会って、懐かしい!ってなります。小学校、中学校を同じ場所でともに過ごし、成長すると遊びや趣味が自然と合うなと思った。ノリなども合う。同じ環境で育ったものは、たとえ離れ離れになってもどんなに時間が空いても仲良くできる。自分が育った場所はマンションしかない街だった。小学校の時の遊びに、マンション鬼ごっこというものがある。一軒家住みの人には理解できない遊びだと思う。

この前、中学校の友達と缶蹴りをした。缶蹴りなど小学生がする遊びだと思う。けど小学生の時感じた楽しさとこの歳になって感じる楽しさはちがう。すごい懐かしい思いになった。昔の懐かしい友達っていいなと思った。

 

地元の友達を大切にしよう。これからもよろしく!!

 

明日からまたちゃんと書き始めまーす!見てください今日は生活リズムを戻す日にします。

太陽

最近尊敬してるものが増えた。それは太陽🌞

自分は早起きが嫌いだ。でも苦手ではない。ただ単に嫌いなだけだ。

今日も6:30に起きた。自分の中ではだいぶ早起きだ。今日は用事があったから6:30だが、いつもは7時だ。授業もなくバイトもない自分からしたら早起きだ。なんで早起きをしているのかと言うと生活リズムを崩したくないから。早起きをすれば自然と活動する時間が多くなり、夜は眠くなる。

 

今日はバイトの研修があった。研修とかが1番嫌いだ。けど今日はすごい天気が良かった。今は雨だけど☔️。早起きが嫌いな自分が朝意識してることはまず起きて太陽を見ることだ。自然と元気になる。「よっしゃーーー!!!」と言う100パーセントにはなれないが、「頑張るか〜🤘🤘」と徐々に100パーセントに上がっていく。この感じはとても好きだ。太陽に元気付けられている。すごいいいことだ。自分の部屋は朝日がすごい入ってくる。あったかい布団を使っているが、朝すごい暑い。

 

太陽ってすごいですよね。太陽嫌いな人っています?拒絶するレベルね。ほぼいないよね。太陽ってみんなを笑顔にできるよね。本当すごいわ。最近考えすぎて凹みそうになった時があった。そう言う考え事がマイナスに進むのは大体夜だ。考え事をしちゃうのも夜だ。夜の悩みごとは自分との勝負だ。寝付くまで自分のメンタルを維持しなければいけない。寝付くまでが難しい。

 

例えば母親と喧嘩した時、大体次の日にはなおってる。それは朝、自然と太陽を見て前向きな気持ちになるからだろう。なんでかはわからない。自然と、なんとなく、元気になる。太陽はすごいな。超ポジティブな自分でも元気付けられる。

 

太陽を朝見ていると、「お前よりも元気にいきてやるよ」と思う。1回きりの人生、バカポジティブにバカイキって毎日楽しみたいと思ってる。全て遠慮、躊躇していたらもったいない!失敗してもまた次の日太陽を見たら絶対ポジティブになれる。だから自分は雨が嫌いだ。雨だと気持ちが萎える。けど自分が今目指してるのは雨に影響されない超超超超超超ポジティブだ。まだ超ポジティブぐらいだと思う。まだ自分を前向きにさせるのでいっぱいいっぱいだ。

次は友達や周りの人も元気にできるような存在になりたい。だから太陽ってすごいなっておもった。太陽よりすごい存在になりたい。自分は追いつけだけでは満足しない。追いつけ追い越せを常に言い聞かせている。決して満足しない。

明日も頑張るぞ!晴れろ!!!洗濯物取り込み忘れた〜🙀雨💢

俺が。

自分の母さんにはお兄ちゃんがいる。自分は会ったことがあるかもしれないが、小さい時で覚えてない。顔も知らないし、名前も知らない。

 

その兄がダメ男すぎる。母さんは身内の男に恵まれていない。だからこそ自分が立派な男になってみせる。母さんが周りに自慢できるような立派な男絶対なる。母さんの兄は何がダメかと言うと、自分の親の面倒を全く見ない。こういう家族は意外といるんじゃない?自分の周りにも同じようなタイプの友達がいた。母さんの兄も悪いが、その奥さんが酷すぎる。兄も兄だ。奥さんに言われたからと言って自分の親の世話をしないなんてありえない。詳しくはわからないが、親と仲が悪いかもしれない。けど育ててくれたのはだれか考えて欲しい。お金を払ってくれたのは誰だ。ご飯を作ってくれたのは誰だ。不自由なく育ててくれたのは誰だ。言われなくてもこんなことわかるはずだ。お母さんのお父さん(おじいちゃん)は亡くなってしまった。おじいちゃんを施設に移動する作業、お金の管理全てお母さんがやっていた。兄がやるべきだと思う。その兄は今子供がいるのかいないのかもわからない。そういう奴こそ「自分は子供に面倒を見てもらって当たり前だ」と思っているんだろう。

 

自分ができないことを人に威張るな。同じ男として1番嫌いなタイプだ。自分の親に感謝しない男はダサい。中学、高校生の時は反抗期というものがあるだろう。そういう時は「親なんて」と思ってるかもしれない。それは全然いいし、しょうがない。そこは親もわかってくれる。自分ももちろん反抗期はきた。ものすごい反抗期だった。でも今は親も理解してくれてるし、反抗などしない。しかしいい歳の男が親への感謝ができないのはどういうことなのか理解できない。母さんは体が強いわけではない。すごい強がりな性格だ。「なんかあった?」と聞いたら「大丈夫!」と言う。自分も強がりだから気持ちがわかる。兄が何もしないから自分が全てやる。負荷が大きすぎた。2度と母さんに会わないで欲しい。

 

今親と大喧嘩して「うざすぎんだよ」と思ってる人いると思うけど、もし親が倒れたら助けに行くよね?母さんの兄は来なかった。何を考えているのかもわからない。そう言う奴には何を言ってももう変わらない。自分の親がそう言う人間じゃなくて良かったと思ってる。

 

母さんが泣いているところも見たことがある。

母さんの涙は本当に苦しい。何もしてあげられない無力の自分が大嫌いだ。もう大学生の自分は母さんを支えられるようになりたい。強い男でありたい。「大河はいい男」と言ってもらえるようになる。

 

俺が母さんにとって自慢できるな立派な男になってみせる。🤞

 

母さんの兄さん

俺は許さないからな。

 

 

 

学歴フィルター

学歴フィルター怖いなー。自分は世間でいう中堅私立大学に通っている。ほんとに普通の大学だ。自分の大学は就職に不利なのかを調べた。有利か不利かだったら不利になる。早慶、MARCH、国立など上がたくさんいる。その上に人達に勝つために今から準備しなければいけない。もちろん最初から負ける気はない。自分は「上にたくさんいるから、自分は大手企業じゃなくてもいいや」という風な考えにはならない。むしろ勝つイメージをしているし、ワクワクしてくる。

 

どんなに資格などを保持していても、大学の名で落とされることもあるよと言われても、「やってみなきゃわからないだろ。おれは普通の大学生じゃないんだ。他の奴らと一緒にすんな」と考える。自信の塊のような人間だ。誰にも負けたくない。常に1番でありたい。常に1番を求めていきたい。

 

書類選考がどのようなものなのかまだいまいち理解いていないが、選考する人に「〇〇大学か~。ん、待てよ。こいつこんなこともできんのか!」と思わせたい。大学の名だけでは自分は弱い。けど自分の大学の卒業生でも今活躍している人がいる。そのような人たちは、学歴だけじゃ勝てないから、大学生のうちに色々準備したのだと思う。そういう人たちになりたいし、そういう成功して人たちにも勝っていきたい。色々な資格を取り、武器をたくさん作る。早ければ大学3年生から就活が始まるし、今行動しないと間に合わなくなる。この就活は受験とは違うと思う。受験は失敗してもまたやり直せるけど、就活は失敗したらやり直すことが難しい。

 

この自分に失敗したらやばいよと言い聞かせてる状態が自分は大好きだ。(笑)神経が研ぎ澄まされている感覚がたまらない。自分は自分にプレッシャーを必要以上にかけ、色々なことを乗り越えてきた。就活というプレッシャーは1か月前からかけ始めている。1年生は遊んで2年生から頑張ろうと思ったが、この1年思うように遊べなかったし、どうせなら準備して後で楽にしようと思った。勉強を習慣化することに成功したし、株なども始めた。色々なことをインプットし、アウトプットしていく。変わる前のの自分じゃ考えられない。インプットすらしなかった。自分は夏休みの宿題なども後回しで最終日に全部終わらせる人間だった。今回の就活準備が初めて後回しにしなかったものだ。

 

自分が色々準備していて大事だなと思ったのは、「逆算」。自分には明確な夢と目標がある。その夢や目標を達成するためには何が必要で、何をしないといけないのかを考えた。何歳までに何になる、何をやると考えた。その目標を達成しないとなんか罰や失敗があるわけではない。そういうミスなどを恐れ恐れやるのではない。目標を設定したら、達成するまで諦めない。絶対達成する。自分は成功する。と前向きで、強い気持ちを持って取り組む。最初から失敗したらどうしようと考えている暇があるなら、行動したほうがいい。

 

毎日を全力で生きよう!!!!

 

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親友とは

親友ってなんなんだろ。文だけ見たら病んでそう(笑)全然病んでないよ。自分に病むとかないんで(笑)

 

こういうくだらなそうで、考えれば考えるほど奥深いことを考えるのが好き。あるYouTuberは「自分の結婚式に呼びたいかどうか」と言っていた。たしかに共感できるし、そうだと思った。自分は「その人が多額の借金を背負ったときに、助けるか助けないか」で判断している。人それぞれ判断の仕方はあると思う。自分がなぜこのような判断の仕方をしているかというと、自分は人をあまり信用してない。もちろん信用している人もいる。その数がほかの人に比べたら少ないという意味だ。

 

自分が信用している人は、自分が困った時に助けてくれる人。先ほども言ったがそれほど多くない。仲がいいから信用できる!とはならない。人は人を信用しすぎだと思う。素直に人を信用できる人は、それもそれでいい才能だと思う。しかし万が一騙されるということを考えていない。

 

お金が欲しいからマルチやねずみに走る人もいるだろう。最初からそれが危ないとわかっていたらやる人は少ないだろう。あの子は自分が信用している人だから、安全だろうと思い、どんどん進めていくといつの間にか自分も犯罪者になっていたというケースがあるだろう。これは誘った人、誘いに乗った人どちらにも非があると思う。まず誘った人は「あの子は私のことを信用しているから大丈夫」と友達のありがたい信用を踏みにじった。次に誘いに乗った人は、「100%その人を信用してしまった」。物事をまず疑いから入ることが大切だ。

 

これは本当に大丈夫なのか。もし失敗したらどうなるのか。色々最悪なケースを頭の中でイメージする。最初に疑いすぎてなかなか挑戦することができなくなってしまうこともある。この疑いを使い分けることがとても難しい。

 

前にも言ったように失敗することも生きていく上で大切だと思うが、取り返しのつかない失敗も世の中に存在する。その取り返しのつかないような失敗をしそうな場合の時に疑いから入ることが大事だ。

 

話を戻すと、友達が多額の借金をしたときに助けるということは勇気のいることだと思う。もしかしたら貸したお金が返ってこない場合もある。その心配が一番に出てきた場合助けないほうがいい。自分は全然差し上げる。

 

みんなは何人親友がいますか??失いたくない友達は何人いますか??

この1年の変化

お題「#この1年の変化」

 

はてなブログ様がキャンペーンをやっていたので参加したいと思います。

このコロナ禍での変化について書こうと思います。もう何回も書いてるのでまただよと思うかもしれませんが、少しぐらい内容はちがうので最後まで読んでくれたらうれしいです。

 

自分自身の変化についてはもう何回も書いてきた。結論から言うと、一回どん底まで落ちてそこから0に戻し今は成長し続けている。何回も言っているように自分はコロナに感謝もしている。(人を苦しめたとか除いてね)

今日は社会全体の変化について書こうと思う。自分が率直に思ったのは、このコロナの影響によりその人の本当の姿が現れたと思う。自分もそうだ。自分には1回目の緊急事態宣言の時期に彼女がいた。(コロナ前からも付き合ってましたよ)緊急事態宣言が亡くなったころに別れた。ただ見れば一般のカップルが別れたに過ぎない。しかし自分はちがう。自分はあの時の自分を思うと恥ずかしい。理由は男として器が小さかったからだ。意外とお互いの住んでいるところは遠く、電車移動だった。コロナの影響により会える回数が減った。そこから好きかわからなくなり別れを告げた。もし本人が見ているならあの時はごめんなさい。(ブログではざっくりとしか説明していない。)

本題に戻ろう。自分は器が小さかった。でもそれによって今成長できている。皆はどうだろう。渋谷の交差点前で、コロナデモみたいなことをしている動画を見たことがある。いい大人が「マスク反対!!」などの看板を掲げている。自分は本当にマスクが嫌いだった。病気にかかりづらく、体も強いから「マスクなんかなしでも大丈夫だろ」という理由でまだマスクをつけなくても言われない時期にはもちろんつけていなかった。(去年の1月2月の話です)しかし今はずっとつけている。当たり前だろと思う人がいるだろう。

 

いい大人が子供とかいる前で変なデモやるなと思う。マスクは意味ないと言われているからそういう反発精神を生むのだろう。マスクが意味ない、あるとか置いといてまず医療関係者に協力しようよ。そういう人たち、もし病気にかかった時どうするんですか?
病気にかかってないときは「自分で何とかするし」と強気でしょうね。自分もそういうタイプなんで気持ちわかりますよ。でも自分とそういう人達の大きな違いは、協力する精神を持っているかです。医療関係の人は自分たちの想像よりはるかに忙しいだろう。1年間ずーーっと頑張ってくれている。そんな人たちに協力したいと思わないですか?

協力すると言っても、患者を治すとかはできないからせめて自分や他人がかからないように注意することしかできない。自分もコロナ初期はたくさん外出していて、自己中でした。しかしあるとき「親が自分のせいでかかったら」と思うと、遊びを躊躇しました。まず自分のことを考えるのも大事だけど、自分の周りの人に思いやりをもつことも大事だと思う。

 

このコロナ禍で自分がどういう人なのかも、理解できた人が多いと思う。自分みたいに落胆した人もいるかもしれないが、全然まだ成長できるから諦めないでほしい。

 

医療関係者の方毎日ありがとうございます。

 

 

<p

今日は簿記のテストでした。

自分は11月の頭に更生します!と言ってまず簿記とTOEICの勉強を毎日続けると宣言しました。

 

それから2カ月がたち、今日は簿記3級のテスト。手ごたえはあり、100点な気がします。これは謎の自信ではなく、たくさん対策してきたからだと思う。3級なんて1か月あれば余裕だよという人もいるでしょ。それは人それぞれでしょ。自分は毎日継続することが苦手だった。そんな僕が継続することが嫌にならず、最後までできたということは人間的にも成長できたと思う。

 

結果がすべてという言葉がある。確かにそうだ。内容も大事という人もいるが、自分は結果がすべてだという意見の人間だ。いくら勉強して、いくら時間を使ってもテストに落ちたら、誰も評価してくれない。それはなぜか。評価するものが残らないからだ。努力は形としては残らない。いくら努力しても、結果がでない場合、それは努力とは言わない。

 

努力はみのるという言葉がある。これは捉え方によってその人のやる気をかき消す。努力すれば、結果が出る!こう思ってはダメだ。結果が出るまで努力するが正解だ。この2つのとらえ方の違いは、結果を1番に考えているかだ。これはとてもメンタルも関わってくる。メンタルの弱い人、努力するのが苦手な人が、前者のほうな考えで勉強やスポーツを始めて頑張ると、必ず挫折し、心が折れてしまう。努力をしている最中に誘惑や、挫折という壁が現れる。それは自分の求めている結果がすごければすごいほど、高い壁、多くの誘惑が現れる。これをよけたり、壊す必要がある。ここもメンタル的な話になる。

 

自分を保つということが大事だ。自分も勉強している中で誘惑や壁がたくさんあった。知識0から始めれば、なかなか1に行かない。1にいくまでに辞めてしまうことが多いだろう。自分の場合、波に乗ってしまえばイケイケになる。その状態になるにはまず1に行かなければならない。

 

自分は自分がどういう性格で、どうすればいいのかもう完全に理解している。

努力ができない人は、まず自分を知ることが必要だ。自分を知るにあたって大事なことはあいまいな答えはださないこと。自分を厳しく評価すること。それをしてみよう!!

次は簿記2級を頑張ります!!